南京は中国、江蘇省の省都で

同省南西部の揚子江(ようすこう/ヤンツーチヤン)(長江(ちょうこう/チャンチヤン))が北東から東へ流れを変える屈曲点に位置する。

市域は鼓楼(ころう)、玄武、栖霞(せいか)など11市轄区と六合(りくごう)、水(りつすい)、江浦(こうほ)、高淳(こうじゅん)の4県からなる。

人口544万8885、市轄区人口289万5144(2000)。

地形は低山、丘陵、河谷、平野が交錯して複雑な様相を呈するが、全体としては三方が低山、丘陵に囲まれ、一方が揚子江に面する河谷盆地である。

市域は南西から北東に流れる揚子江によって二分され、揚子江の北側は河(じょが)水系に、南側は秦淮河(しんわいが)水系に属し、石臼(せききゅう)湖、固城湖、莫愁(ばくしゅう)湖、玄武湖などの湖沼がある。

気候は温暖湿潤気候区に属し四季が明瞭(めいりょう)で、年平均気温は15.4℃だが、盆地のため夏の最高気温は43℃に達する。

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